
アルゼンチン空軍には、UAP/UFOの調査機関として
なる組織がある。2011年設立の前組織が改組され、2019年に再編された。
その 主たる目的は、
となっており、一般に想像する UAP調査機関よりも 扱う範囲が やや広い。
毎年 UAP年次報告書も発行しており、まじめに取り組んでいる印象を受ける。
そんなアルゼンチンで、アルゼンチン空軍の 退役・現役下士官たちの
毎年 UAP年次報告書も発行しており、まじめに取り組んでいる印象を受ける。
そんなアルゼンチンで、アルゼンチン空軍の 退役・現役下士官たちの
相互扶助組織である 空軍下士官会 が 文化事業として行った。
アルゼンチン空軍における逸話・人生の物語を語るコンテストContanos tu historia o anécdota en la Fuerza Aérea Argentina
というのがあった。主なる目的は、
アルゼンチン空軍での 体験談や逸話 という 文化的価値ある語りを収集し、
その著者を評価すること。
- 選ばれた逸話がまとめられた デジタルブック -
逸話集 2020, ANECDOTARIO 2020
ということで、13話が選ばれたが、その中の一つに(p.58—59)
ESFA* (空軍下士官学校) の上空に現れた未確認飛行物体?
¿OBJETO VOLADOR NO IDENTIFICADO, EN EL CIELO DE LA ESFA?
* Escuela de Suboficiales de la Fuerza Aérea
という逸話がある。
アルゼンチン空軍本体ではないが、アルゼンチン空軍での 体験談や逸話、として
UAP目撃談が 収録されたことは、意味深いモノがあると思われる。
UAP目撃談が 収録されたことは、意味深いモノがあると思われる。
・その光は最初、星より大きく見え、木立のすぐ上空に低く浮かぶように位置していた。
・異常を感じ、司令所に電話で確認するが、同様の報告は入っていないと言われる。
・そこで、担架兵と、入院中で外出を許可されていた士官候補生たちを呼び集め、複数人で現象を観測する。
・現象の詳細描写。観測中、その光体は:
-ゆっくり移動した後、
-青い小さな閃光を断続的に発し始め、
-直後に、無音で急激にこちらへ接近してくる。
・この時、観測者たちは:
-強烈な熱を感じ、
-危険を覚え、
-反射的に建物の中へ退避する。
・退避後、再び外を見ると、その光体はすでに消えており、
空には何も残っていなかった。
筆者は、この体験について:
・当時は若く、深く考えずに「よく分からない出来事」として
記憶の底にしまっていた。
・しかし年月が経ち、冷静に振り返るようになってから、
「あれは一体何だったのか?」という疑問が
繰り返し心に浮かぶようになった。
と 率直に記している。
強烈な熱を感じ、というUAP目撃談は 珍しいのではないだろうか。
やはり 記録しておく内容だったかもしれない。

―――――< 参考 関連資料・動画 >―――――
当該資料(p.58—59) link ⇒ pdf@csbfaaam
CIAE UAP2024年次報告書 link ⇒ pdf@argentina.gob, mdzol
UAP2024年次報告書の概要(100頁近く)
・2024年に 36件のUAP報告を受理し、すべて解析。
・科学的に原因を特定、自然現象・航空機・衛星・レンズ反射などに分類。
<関連動画>
◆ アルゼンチン空軍:CIAE動画 プレイリスト (10本) ◆
事件解決のプロセス [2023 5.3 min]
2022年 ケース分析 インタビュー [2023 24.0 min] etc
2022年 ケース分析 インタビュー [2023 24.0 min] etc
―――――< 参考 related blog >―――――
豆知:諸外国のUAP目撃報告 受付機関
(アルゼンチン空軍のUAP調査機関 紹介あり)
米国UAP騒動ウネリ!!(2/3) 南米初のUAP観測所の設置へ!!
(アルゼンチンとウルグアイ 二国間 UAPプロジェクト 紹介あり)
豆知:ウルグアイ CRIDOVNI
(歴史に残る アルゼンチンのUAP事案の紹介あり)
(アルゼンチン空軍のUAP調査機関 紹介あり)
米国UAP騒動ウネリ!!(2/3) 南米初のUAP観測所の設置へ!!
(アルゼンチンとウルグアイ 二国間 UAPプロジェクト 紹介あり)
豆知:ウルグアイ CRIDOVNI
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